「実家を引き継ぐ」を、もっと快適に。水回りリノベーションで変わる暮らしの質
ご実家を改装して入居される際、多くの方が直面するのが「作りの古さ」による不便さです。
今回ご紹介するのは、鹿児島市内のご実家を改装して入居されたお客様の事例です。
フルリノベーション(全面改修)ではなく、毎日使う「水回り」にポイントを絞って刷新することで、暮らし心地を劇的にアップデートしました。
1. トイレ:モリスの彩りと、賢い収納
一番のこだわりは、世界中で愛されるウィリアム・モリス調のアクセントクロス。 以前の「ブルーの便器に独立した手洗い器」という少し手狭だった空間が、背面のキャビネット付きトイレを採用することで、配管を隠してスッキリとした、まるでお店のような洗練された空間に生まれ変わりました。足元のヘリンボーン柄が、クラシカルな雰囲気を引き立てます。
2. 洗面所:生活感を隠す、ホテルライクな機能美
洗面所は、グレーを基調としたモダンなスタイルへ。 以前は小物の置き場に困っていましたが、大型のサイドキャビネットを新設したことで、タオルやストック品をすべて「隠す収納」に。洗濯機まわりのクロスも貼り分け、家事スペースでありながら、ホテルのサニタリールームのような高級感を演出しました。
3. 浴室:寒さを解消し、至福のバスタブへ
一番の劇的な変化は浴室です。 冷え込みが厳しく、お掃除も大変だったタイル貼りのお風呂から、最新のシステムバスへ。特に**バスタブ(浴槽)**は、角張った深い形状から、身体を優しく包み込む滑らかな卵型へと進化しました。窓枠までスッキリと仕上げ、冬でも温かく、心からリラックスできる「癒やしのスパ」が完成しました。
それではビフォーアフター画像にて施工内容等をご紹介いたします。
【トイレリフォーム】実家の面影を活かし、お気に入りのデザインに囲まれる空間へ
「ご実家を引き継いで住み始める」 それは素敵なことですが、水回りなどの「使い勝手の古さ」が気になってしまうことも少なくありません。今回ご紹介するのは、そんなお悩みをピンポイントなリフォームで解決した事例です。
■ Before:使い勝手に悩みがあったトイレ
改修前は、ブルーの便器や壁付けの手洗い器など、長年大切に使われてきたご実家ならではの作りでした。
・手洗い場が独立しており、空間が少し手狭に感じられる
・掃除がしにくい配管や段差
・全体的に「昔ながら」の印象が強い
■ After:デザインと機能性が両立する「お気に入り」の場所

フルリノベーションではなく、トイレという限られた空間を丁寧に作り替えることで、毎日使うのが楽しみになる場所に生まれ変わりました。
・こだわりのアクセントクロス: 正面にウィリアム・モリス調のボタニカル柄を採用。奥行きを感じさせつつ、一気に華やかな印象に。
・ヘリンボーンの床×木目調キャビネット: 床は温かみのあるヘリンボーン柄に。背面のキャビネット付トイレにすることで、配管を隠してスッキリ見せつつ、手洗い機能も集約しました。
・照明・小物のセレクト: 空間を優しく照らすペンダントライトや、ナチュラルな紙巻器が、壁紙のデザインを引き立てます。
【洗面所】使い勝手とデザインを両立。実家の洗面所が「ホテルライク」な空間へ
トイレに続き、ご実家の洗面所もフルリニューアル。 「古さが気になっていた場所」から、**「毎朝、鏡を見るのが楽しみになる場所」**へと生まれ変わったポイントをご紹介します。
■ Before:収納と使い勝手にお悩み
以前の洗面所は、タイル使いが印象的でしたが、小物の置き場に困ったり、お掃除のしやすさに課題がありました。また、ご家族が増えるにあたって、より機能的な空間が求められていました。

■ After:機能美を追求したモダンなデザイン
今回のリフォームでは、最新の洗面化粧台への交換に加え、内装を全面的に刷新しました。

・収納力大幅アップのサイドキャビネット: 洗面台の横にトールサイズのキャビネットを新設。タオルやストック品を隠して収納できるため、空間全体が常にスッキリ片付きます。
・「掃除のしやすさ」を追求した洗面台: 継ぎ目のない一体型のボウルと、壁出しの水栓を採用。水が溜まりにくく、サッとひと拭きでお手入れが完了します。三面鏡裏の収納で、細かな化粧品もスマートに整理。
・こだわりの「貼り分け」クロス: 洗濯機背面の壁には、奥行きを感じさせる幾何学模様のアクセントクロスを採用。グレーと白のコントラストが、清潔感と都会的な印象を与えてくれます。
・空間の統一感: トイレと同じく、落ち着いたトーンでまとめることで、水回り全体が高級感のある一つのテーマでつながりました。
浴室リフォーム
浴室リフォームにおいて、空間の印象を最も左右するのが「バスタブ(浴槽)」です。 今回は、ご実家特有の「ピンクのバスタブ」を最新モデルへ交換し、心身ともにリフレッシュできる空間へと生まれ変わった事例をご紹介します。
■ Before:深さとまたぎにくさが気になっていた、ピンクの浴槽
■ After:滑らかなフォルムの「最新浴槽」で、至福のバスタイムへ
最新のシステムバスへ交換し、バスタブも劇的に進化しました。

・身体にフィットする曲線美: 角のない、滑らかで丸みを帯びた卵型の形状を採用。身体をやさしく包み込み、自然な体勢でリラックスできます。
・ホワイトカラーで清潔感アップ: バスタブをホワイトにすることで、浴室全体がパッと明るく、清潔感あふれる空間に。アクセントパネルのグリーンとも美しく調和します。
・またぎやすく、安全に: 以前よりも浴槽の縁が低くなり、またぎ動作がスムーズに。床も滑りにくい素材になり、将来的にも安心して入浴できます。
・節水・断熱効果も: (もし保温浴槽等の機能があれば)見た目だけでなく、お湯が冷めにくく、節水にも貢献する先進機能が詰まっています。
担当者より:既存の良さを活かす「部分リノベ」の力
今回のリフォームでは、ご実家の骨組みや思い出はそのままに、不便を感じていたポイントを最新の設備とデザインで解消しました。
「全部を変えるのは大変だけど、毎日使う場所だけは自分好みにこだわりたい」
そんなお客様の想いに寄り添い、10年後、20年後も「この家にして良かった」と思っていただけるご提案を心がけました。ご実家の改修や、部分的なリノベーションをお考えの方は、ぜひお気軽にご相談ください。




